薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理

ホテルマンの水尾爽太は、処方薬を丹念に塗るも足の痒みがおさまらず、人知れず悩んでいた。薬をもらいに薬局へ行くと、毒島という女性薬剤師が症状を詳しく聞いてくる。そして眉間に皺を寄せ、医者の診断に疑問を持ち……。急激な眠気に襲われるホテル従業員、薬を過剰に要求してくる老人、ダイエット薬を格安で売る病院など、水尾は毒島とともに、薬にまつわる様々な事件に挑む! Amazon
先日読んだ F 霊脳捜査官・橘川七海 を書いた方の作品。
薬剤師の毒島さんがその薬の知識と洞察力を用いて、次々に起こる事件、相談ごとを解決していくという話です。
薬の話は難しいですが、プロフェッショナルとしてのカッコ良さを感じます。
並行して、なかなか進まないラブストーリーもおもしろい。
爽太さんがんばれ!
はやくくっついて!
と思いながら読んでいました。
シリーズものですので、2巻を続けて読みましょう。
評価
4点 ★★★★☆
